脂肪を燃焼させるコツ

有酸素運動(エアロビクス)は、内臓脂肪が先に燃焼され、次に皮下脂肪が燃焼されるので、1日10分でも連続で行えば最低限の運動はしていることになる。毎日ではなく週に3日でも充分効果があると言われています。

有酸素運動で脂肪を燃焼させるコツ

脂肪を燃焼させるコツ

自転車やランニング、水泳など有酸素運動は、どれも脂肪をエネルギー源とする有酸素運動として効果的なのですが、漠然とやっていると運動強度はどんどん下がってしまい、消費カロリーが少なくなってしまいます。

有酸素運動(エアロビクス)をしていて血液中の脂肪が足りなくなってくるのは、大体開始から15分程度経過してからです。

15分~20分程度経過すると、リパーゼ(脂肪分解酵素)が体脂肪を分解して血液中に流し、その脂肪が酸素と結びつき、燃焼されて体脂肪を減らしていきます。

体脂肪のうち内臓脂肪が先に燃焼され、次に皮下脂肪が燃焼されます。

有酸素運動(エアロビクス)で脂肪を燃焼させるには20分以上を目標に運動します。

20分以上経過してからは、有酸素運動(エアロビクス)を続ければ続けるほどエネルギー源として体脂肪が使われていくので、どんどんダイエットできることになります。

運動している時間が長ければ長いほど、消費カロリーが増える=脂肪が燃焼するので、時間が取れる人は毎日1時間程度有酸素運動(エアロビクス)をすることが望ましいのですが、毎日少なくても、一定時間を地道に行うことが大切です。

以前は20分以上続けて有酸素運動(エアロビクス)しないとダイエット効果はないといわれていました。

しかし最近では、10分の有酸素運動(エアロビクス)を2回しても、20分を1回と変わりない効果があるともいわれていますので、まとまった運動でなくても空き時間に少しずつ有酸素運動(エアロビクス)をするとよいでしょう。

連続で10分程度の有酸素運動が効果を得られる最低ラインといわれていますので、1日10分でも有酸素運動(エアロビクス)をしておけば、最低限の運動はしていることになります。

また、有酸素運動(エアロビクス)は週に3日でも充分効果があると言われています。

しかし1時間の有酸素運動を「週に1日」まとめて行うよりも、1日20分の有酸素運動を「週3日」に分けて行う方が効果的です。分散して行う事により、前回の運動の効果が薄れる前に次の運動が行えるため、運動効果を積み上げていくことができるからです。こうする事で体脂肪燃焼はもちろんのこと、心肺機能も効率よく鍛えられます。

いままで運動してこなかった人が突然有酸素運動(エアロビクス)を始めた場合、筋肉痛になる場合がありますが、運動の強度が強すぎたり、速すぎたり、時間が長すぎることが原因なので、調節するためにもその時は筋肉痛が取れるまで休みます。