ジョーバで糖尿病改善

不随意運動(反射運動)を誘発する、他動的運動器具のジョーバは糖尿病患者においては、インスリン抵抗性の改善効果が、そして体幹や大腿部の筋力アップ効果が報告されている。

ジョーバなど他動的運動器具で糖尿病改善

ジョーバで糖尿病改善

他動的運動器具とは自らの意思で運動を行なわなくても、それを使用することで自然に身体運動を誘発する運動器具です。

人は成長の過程でバランス能力を身に付け、日常生活の中で無意識にこの能力を発揮し姿勢を維持しています。この無意識に行なう運動を不随意運動といいます。

ジョーバに代表される乗馬フィットネス機器は、シート部の3次元的な動揺刺激により騎乗者の重心を他動的にずらすことで姿勢を不安定にして不随意運動(反射運動)を誘発します。

したがって、ジョーバ機器は乗っているだけで、姿勢を維持する筋肉を刺激することができます。

代表的な他動的運動器具としてはPanasonic(パナソニック)のジョーバなどがありますが、反射運動を利用して姿勢を維持する筋肉を刺激します。

生活習慣病予防や改善の効果に関する根拠は十分とは言えませんが、このような器具の使用をきっかけに運動習慣が身につく可能性が期待されています。

ジョーバはリハビリテーションメニューにも!

ジョーバの名前は、もちろん乗馬から来ています。

乗馬は日本ではあまりポピュラーではありませんが、ヨーロッパでは腰痛やヒザの痛みに悩まされている人たち、高齢者、身体障害や知的障害のある人たちのリハビリテーションメニューとして乗馬が広く活用されています。

気になるジョーバの効果ですが、現在報告されているものでは、糖尿病患者においては、インスリン抵抗性の改善効果が報告されています。

また、体幹や大腿部の筋力アップ効果が報告されています。

一方で、減量効果に関しては賛否両論で、ただ漠然とゆられているだけでは2.0-2.5メッツ程度の運動強度しかなく大きな効果は得られにくいという考えもあります。

運動効果を得るために最も重要なことは、継続することです。

参照:厚生労働省 e-ヘルスネット 情報提供

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ジョーバフィットとフィットネスチューブの組み合わせにより、上半身の引き締め効果がアップします。また、フィットネスチューブの張力でバランスがとりやすくなります。筋肉を大きく使う運動や、さまざまな筋肉を使う運動ができ、より効果的です